アナフィラキシーショックの原因や対処法について

アナフィラキシーショックとは

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アナフィラキシーショックとは、急激に進行する全身型の重症アレルギーのことをいい、アレルギー疾患を経験しなかった人でも突然発症し、最悪の場合には死に至ることもあります。

そしてアナフィラキシーショックを発症すると、じんましん・むくみ・吐き気・喘息・動悸・めまい・けいれん等の症状が起こり、呼吸器・消化器・神経系・循環器などの内臓臓器が腫れて、機能異常を起こすことがあります。

またこれらの症状は、原因物質と接触後30分から2時間程で発症して数時間で終息する即時型と、それよりも発症まで時間が掛かる遅発型、5,6時間以上経てから発症して数日続く遅延型が、混在して起こります。

さらに重症の場合には、即時型のアナフィラキシーが急激に起こり、病院の到着前に致死的な状況になってしまうこともあります。

ただしアナフィラキシーショックのことを知っていれば、簡単に予防できる場合もあり、アナフィラキシーが起こった場合に、その現場でどんな処置をするかで、その後の経過が決まってしまうことがあります。